スペシャルオリンピックス日本・大分のボウリングプログラムに新しい風が吹きました。
大分市にある楊志館高校のボランティア部から4名の生徒さんたちが初参加し、会場は笑顔で溢れていました。
知的障がいのあるアスリートの皆さんたちと最初の挨拶を交わした後、それぞれのレーンでサポートが始まりました。高校生たちの真剣なまなざしと元気な声かけは、アスリートの皆さんのやる気に火をつけてくれます。
ストライクやスペアが出た時にはハイタッチをしながら一緒に大喜び!若い力が場の雰囲気を明るく盛り上げてくれました♪
世代や障がいを超えて共に楽しむこの瞬間こそ、スペシャルオリンピックスの魅力です。皆さんも、この温かな輪に加わってみませんか。
新しい出会いと感動が、きっと待っています!!









