アスリートとして参加する

スポーツトレーニングプログラムへは、6歳以上の知的障がいのあるアスリートであれば、どなたでも参加できます。
障害の度合いや程度、競技経験、スキルは関係ありません。 まずは事務局へお問合せください。参加してみたいプログラムの見学をお勧めしています。見学後、正式に参加をご希望の場合、提出書類の準備、入会オリエンテーションを受け登録の手続きを行います。
オリエンテーションの書類一式はこちら→ ダウンロード

ボランティアとして参加する

この機会に自分らしいスタイルでスペシャルオリンピックスのボランティアに参加してみませんか?
ボランティアは、“自分のできる事を”、“できる時間内に”、“できる範囲” で行えます。スペシャルオリンピックスでは様々なスタイルで多くの方がボランティアに参加しています。スポーツ好きなあなたには、スポーツを。イベント好きなあなたには、イベントを。
ボランティアの参加に競技経験は問いません。まずは見学にいらっしゃいませんか?
入会の際には事前にボランティア説明会にご参加いただきます。
ボランティア説明会の書類一式はこちら→ ダウンロード

スポーツトレーニング・ボランティア

日常的に行われているスポーツトレーニングの現場で、アスリートに指導するコーチや、運営を支えるマネージャー、アスリートと一緒にスポーツトレーニングに参加する人など様々なスタイルのボランティアを募集しています。

ボランティアコーチ

ボランティアコーチになるには、コーチクリニックを受講(1日)します。(講義・実技)アスリートと一緒にスポーツを楽しみたい方ならどなたでも受講できます。中学生、高校生でもOK。もちろん、スポーツを専門的にやっている方、やったことがある方、歓迎です。 コーチクリニックを受講し、その競技のスポーツトレーニングプログラム(日常プログラム)に10時間(5回)以上コーチとして参加した方が、その競技の認定コーチの資格を得ることができます。

大会/イベントボランティア

スペシャルオリンピックスでは、ナショナルゲーム(全国大会)を始め、年間を通して各地区組織での競技会、イベントなど、さまざまな規模の大会/イベントが開催されています。その運営をサポートするボランティアを募集しています。写真撮影などの広報業務や用具の運搬、会場設営など、その業務内容もさまざまです。イベントが好き!大会/イベント運営に興味がある!など、関心がある方は、ぜひご参加下さい。

事務局ボランティア

スペシャルオリンピックス日本の各事務局(地区組織)では、ニュースレターや資料の整理・送付など事務局の仕事をお手伝いいただけるボランティアも募集しています。平日にボランティアしたい方、英語資料の翻訳ができる方など歓迎します。

各地区組織の運営もまた、多くのボランティアの皆さまに支えられております。ニュースレターや資料の整理・送付、電話対応などの仕事もボランティアによって支えられています。