インターンシップ2次選考

NPO法人スペシャルオリンピックス日本・大分では、2月からの2ヶ月間、大分県内の大学生2名の方をインターンシップとしてお受けします。

1月16日(土)、感染症対策をしっかりとおこないながら青柳副理事長兼事務局長と植田ボランティア委員長、友枝事務局専門員でスペシャルオリンピックス日本・大分でインターンシップを希望している学生の方々への二次選考を実施しました。

インターンシップ参加希望の学生さんと受入機関であるスペシャルオリンピックス日本・大分で直接お話をして、お互いを知る目的のほか、実際におこなっていただく業務の内容などを具体的に話し合いました。

コロナ禍ではありますが、安全と安心を確保しながらスペシャルオリンピックス日本・大分として提供できる事を学生さんたちと一緒に取り組んでいきます。